[Magento] インストール ①(必要ファイル準備編)

昨今勢いのあるEC系CMS『magento』をインストールして日本語化からテンプレートの基本的なセッティングまでやってみよう、というお話です。

このCMSはなんといっても多言語化が魅力。デフォルトは英語ですが言語ファイルをインストールすることにより日本語/ドイツ語/イタリア語/フランス語/中国語 等々を“追加してゆく”事が可能です(EC-CUBE多言語版と違い多言語選択が出来るようになるという事ですね)。
http://www.magentocommerce.com/translations
から言語リストと共に翻訳状況なども確認できます。かなり多くの言語が網羅されていますが、韓国語/ベトナム語/モンゴル語等は5%以下しか訳されていないのが分かります。

そして、多言語化の問題となるのは通貨の表示や決済周りですが、こちらは追々ということで、今回はインストールに必要なファイルを揃える所からやってみます。

magento インストールに必要な環境は?

MagentoをPHP5.4に対応させるパッチ
PHP5.4対応パッチ

今回 magento1.8.1.0 をインストールした環境です。magentoは2014年3月7日の段階に於いても、PHP5.3が推奨されていますがPHP5.3は約1年前にサポートが終了しているので積極的に使うにはそれ相応の知識と注意が必要です。 そんな事もあり試しにPHP5.4.10でも稼働させてみましたが然程問題は無いように感じました。ただその際には2014年1月22日にMagento日本語コミュニティでもアナウンスされている『MagentoをPHP5.4に対応させるパッチ』をあてる必要があります。

インストールした環境(各バージョン)

・Magent version: 1.8.1.0
・PHP information: 5.3.20
・DB information: MySQL 5.5.29

では、早速magentoをインスートルの準備をはじめましょう。まずは必要なファイル一式を揃えます。

① はじめに magento サイトでアカウント登録を行います

https://www.magentocommerce.com/products/customer/account/create/
 にアクセスして必要な情報を入力後『Submit』ボタンを押下します。 2014-01-31_12.01_55_Create NewCustomerAccount

Submitするとメール認証などもなく、そのまま直ぐにログインした状態になります。

2014-01-31_12.01_56_MyAccount

これでアカウント登録は完了です。

② 次に magento 本体とサンプルデータをダウンロードします

http://www.magentocommerce.com/download/
にアクセスして本体とサンプルデータをダウンロードします。

magento 本体のダウンロード

↓『ver 1.8.1.0』を選択して『DOWNLOAD』ボタンを押下します。
 (※2014年3月7日時点での最新版は「magento-1.8.1.0」でした) 2014-01-31_12.24.04

magento サンプルデータのダウンロード

↓『ver 1.6.1.0』を選択して『DOWNLOAD』ボタンを押下します。
 (※2011年のものですがこれが最新版です) 2014-01-31_12.24.07

これで magento インストールに必要なファイルは揃いましたので、次回はデータベース(MySQL)の準備を行います。

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