[Magento] コアやテンプレートファイルに手を加える際に覚えておきたい事。

コアファイルを修正しなければならい…そんな時は。

MagentoでECサイトを構築する上でコアファイルを修正しなければならない場面が必ず出てきます。

そんな時には/app/code/core/ 以下のファイルに手を加える事になるのですが、直接 /app/code/core/ 以下に修正を加えてしまうとMagento本体のアップデートの際に上書きされてしまいますので、修正が必要になったコアファイルは /app/code/local/ に /app/code/core/ と同じ階層を作りコピーして使用します。

つまり /app/code/local/ にコピーされたファイルが優先的に参照される、という仕組みです。

この仕組みはデザインテンプレートでも同様で、zend framework をベースに開発されている Magento の共通ルールになりますので、覚えておくといろいろと楽になります。

具体的な例でいいますと、

コアファイルに手を加える際には

コアのファイル群は /app/code/core/ 以下にあります。

/app/code/core/Mage/Catalog/Block/Product/List/Toolbar.php
を修正したい場合は
/app/code/local/Mage/Catalog/Block/Product/List/Toolbar.php
にコピーして編集します。

デザインレンプレートファイルに手を加える際には

デザイン関連の基本テンプレートファイル群は /app/design/frontend/base/ 以下にあります。

/app/design/frontend/base/default/template/catalog/product/view.phtml
を修正したい場合は
/app/design/frontend/default/(任意のテンプレートディレクトリ名)/template/catalog/product/view.phtml
にコピーして編集します。

以上です。

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